9月22日に開催された「ウィクロス学園祭」では、大好評のユーザー出展が行われました。
ウィクロスにちなんだ50の企画や展示、配布が行われ、ブースでは常に人だかりができていました。企画の一部をご紹介します。

ウィクロス何枚持てる?〜カードゲームの「腕」試し!〜
特に人気だったのが、「ガチムチ★ねむりん委員会」の展示「ウィクロス何枚持てる?」です。ウィクロスとコラボした作品「ダンベル何キロ持てる?」に関連する企画で、ウィクロスのカードが詰まったカバンを持ち、10回×3セット上下できるかに挑戦します。いわゆる「ダンベルカーム」ですね。
カードの枚数は最大で約4000枚、その重さはなんと8キロ!普段買い集めているカードたちですが、今日は束になって、参加者たちの筋肉に襲い掛かります。
カバンを手にした参加者は「想像以上に重い!」「これ後半きつそう・・・」と、引きつった笑みを浮かべていました。

参加者のチャレンジを応援するのは、レイラに扮したねむたがりさん。アニメでは戦闘狂なレイラでしたが、学園祭に現れたレイラは「自分のペースで!」「無理しないで!」と声をかけながら、優しく参加者を応援してくれます。参加者たちは彼女のエールに背中を押され、一生懸命腕を上下していました。とはいえ、カードの束の重さは相当なもの。ノルマの30回を達成できず、ギブアップする人が続出です。持ち上げられるか不安な人はカードの量を減らし、3〜4キロで挑戦していました。

企画を運営したねむたがりさんは「午後2時ごろまで列が絶えず、びっくりしました」と、うれしい悲鳴をあげていました。
ボディビル大会やダンベルコラボ、筋肉じゃんけんなど、何かと筋肉と縁のあるウィクロス。皆様も鍛えていきましょう!


(頑張るセレクターをレイラが応援!一足早く「チアゾーン」を先取り?)

倉庫から脱出!ウムルのゲームに挑戦
4月の大感謝祭では「フラッシュワサザン」で好評だった「もちもち亭プラス」の出展。今回は「ウムルとタウィルの脱出劇!」というゲームを展示していました。
ウムルを操作して楽器を押し、指定されたスペースに配置するパズルゲーム。制限時間の30秒以内に、全ての楽器を所定の位置に置けるか挑戦します。
楽器を押す順番や方向がクリアのカギ。詰まったらリセットできますが、制限時間のカウントは止まりません。楽器を壁際に置いてしまうとゲームオーバーです。
問題は全部で10問で、何が出るかは完全ランダム。画面を見た瞬間に素早くルートを見極め、的確に操作できるかが大切です。

ゲームは「もちもち亭」のねこなべさんが作成。テンポの良さやシンプルな操作性もあって、人だかりが消えることはありませんでした。
参加賞として配布されるオリジナルレベル0ルリグや、クリア賞のアクリルキーホルダーをねらって、多くの人が真剣な表情でプレイしていました。
ねこなべさんは「にじさんじをきっかけにウィクロスを始めた人にも、カードゲーム以外のウィクロスの楽しみ方を知ってほしいですね」と語っています。


(大好評のゲーム企画。機材も全て持ち込みです)

500枚のモザイクアート!
小さなイラストをタイル状に並べ、1枚の巨大イラストを作る「モザイクアート」。それをウィクロスのカードで作ったのがこの展示です。遠くから眺めると、月ノ美兎委員長が描かれた<ネクスト・レディ>が浮かび上がりました。
1枚1枚のカードをよく見ていくと、懐かしい顔ぶれが揃っています。<カーニバルキー><クトゥル・アビス>など、バトルシーンの最前線で活躍しているカードたちはもちろん、<ロック・ユー><因果応報>など、歴代のバトルで暴れたカードたちもずらり。
じっくり見ながら、「ああ懐かしいなあ」「あの時使ってたなあ」と、思い出を振り返る来場者が多くいました。カードの1枚1枚に、物語ありですね。

<ネクスト・レディ>を選んだ理由は、やはりにじんさじ。
製作者のあーずむさんは、「にじさんじで始めた人にも喜んでもらえるように」としつつ、「1枚ずつ見ていくと、懐かしい顔ぶれが並んでいます。長くウィクロスを楽しんでいる人も、始めたばかりの人も、喜んでもらえる展示を目指しました」と語ってくれました。500枚のカードは、レアリティを除いて1枚も被っていない「ハイランダー」で、全て自分で集めたものだそうです。
製作期間は約1か月。「毎回1カートン(12ボックス)買っているので、そのカードを使って作りました」と語るあーずむさん。超特大な展示物は、学園祭ならではの光景ですよね。


(よーく見ると浮かび上がってきます)

このターンを耐えよう!「詰められウィクロス」に挑戦!
アタックフェイズはウィクロスの醍醐味!師匠さんの企画「詰められウィクロス」では、多くのプレイヤーが頭を抱えていました。
相手のアタックフェイズの攻撃を、アーツやキーカードを駆使して全て防ぐ企画。いわゆる「詰め将棋」の逆バージョンです。普段のバトルよく見かける光景ですよね。

難易度は全部で3つ。自身に満ち溢れたセレクターたちは、意気揚々と最高難易度の「上級編」に挑戦していきます。
しかしその難易度は、上級の名の通りとんでもないものでした。「ここあってる?あれ?止まらない!」「あー無理負けるじゃん!」と、ブースにはセレクターたちの断末魔が響き続けています。取材段階で上級をクリアしたのは、まだ1人とのことでした。

師匠さんは「狙いどおりのリアクションでうれしいです」と満足げな様子。詰められウィクロスでプレイヤーが使用するルリグはタウィル。「普段タウィルを使っている人でも、なかなか難しいと思います」と、自信満々で相手のアクションを見守っていました。
相手の防御を乗り越えて勝利するのはもちろんですが、相手の猛攻をいかにしのぐかも、ウィクロスの醍醐味ですよね!

師匠さんのご協力をいただき、上級編の問題をお借りしました。ありがとうございました。
問題はページの下部にございます。皆様もぜひ、チャレンジしてください!!


(「現在アタックフェイズ中であれば、そのターンまで終えてください」というアナウンスが聞こえてきそう)

個性的な展示がずらり!
会場には他にも、色々な出展が展示されていました。写真でご紹介致します。

(恒例のシャドーボックス。カードが立体的に飛び出してきます)


(作り手の個性が際立つシャドーボックス。WIXOSSオンリーショップに展示された作品です)


(漫研へようこそ!)


(コスプレ衣装も)

カードゲームとしてはもちろん、イラストや立体物、コスプレなど、さまざまな楽しみ方ができるウィクロス。
今後のイベントでも、ユーザー出展にぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
世界大会特集トップページ
サイトトップへ

次のページ
詰められウィクロスに挑戦!>>