FUTURE SESSION
色:白
使用タイミング:メインフェイズ
コスト:《白》×1
以下の3つから1つを選ぶ。《リコレクトアイコン》[4枚以上]代わりに2つまで選ぶ。(上から順番に行う)
①【シグニバリア】1つを得る。
②あなたのデッキの上からカードを5枚見る。その中からカードを2枚まで手札に加え、<プリオケ>のカードを1枚までエナゾーンに置き、残りを好きな順番でデッキの一番下に置く。
③次のあなたのアタックフェイズ開始時、あなたの<プリオケ>のシグニ1体を対象とし、ターン終了時まで、それは「【自】:このシグニがアタックしたとき、対戦相手のシグニ1体を対象とし、それをトラッシュに置く。」を得る。
収録:プリンセッション・オーケストラ SELECTOR(WX26-CP1-001)
「プリンセッション・オーケストラ SELECTOR」で登場した白のメインフェイズアーツ。《セイクリッド・フォース》を思わせる、安定感の高い3つのモードがそろう。
①では【シグニバリア】1つを得る。
【ルリグバリア】を得るアーツやルリグは多いが、【シグニバリア】は珍しい。貫通されることもほとんどないため、特に速攻デッキに対しては早めに使っておこう。他のバリアを得られるカードと組み合わせるとなお盤石だ。
②では手札とエナを確保できる。デッキの上から5枚見て、カード2枚を手札に加え、<プリオケ>を1枚エナゾーンに置く。
エナに置くカードは<プリオケ>に限られるが、各種「歌のカケラ」と相性が良い。手札に加えるカードに制限はないため、《サーバント #》が見えたら加えたいところだ。<プリオケ>統一のデッキのみならず、「歌のカケラ」を少し採用するようなデッキでも便利だろう。
③は除去能力。次のアタックフェイズ開始時、自分の<プリオケ>シグニ1体に、「アタックした時に相手シグニ1体をトラッシュに置く」自動能力を与える。
白の<プリオケ>シグニで除去能力を持つのは《花の騎士ピュリティ》くらいなので、それ以外の<プリオケ>シグニをアタッカーにできるのは嬉しい。コストもかからず、除去するシグニのレベル制限などもないため、【シャドウ】などを除けば確実な除去が期待できる。
通常は1つのモードを、リコレクト4を達成すると2つ選べる。できればリコレク4を達成して使いたいところだが、【シグニバリア】の獲得などは1つのモードで使っても腐りにくいため、リコレクト4に縛られ過ぎなくてもよい。コストも白1と軽く、1つのモードで使っても便利なので、リコレクト4を持つアーツを3枚採用しても面白いだろう。
もちろん2つのモードを使っても強力。白系のプリオケデッキではもちろん、《プリンセス・ジール&ネージュ》などを出張採用させたデッキでも活躍が期待できそうだ。
「FUTURE SESSION」はアニメ「プリンセッション・オーケストラ」の後期オープニングテーマ。
TRIAD FORCE
色:赤
使用タイミング:メインフェイズ
コスト:《赤》×1
以下の3つから1つを選ぶ。《リコレクトアイコン》[4枚以上]代わりに2つまで選ぶ。(上から順番に行う)
①あなたのセンタールリグのレベル1につきカードを1枚引くか、あなたのセンタールリグのレベル1につき【エナチャージ1】をする。
②手札から<プリオケ>のカードを2枚捨ててもよい。そうした場合、対戦相手のライフクロス1枚をクラッシュする。
③次のあなたのアタックフェイズ開始時、あなたの<プリオケ>のシグニ1体を対象とし、ターン終了時まで、それは【アサシン】か【ダブルクラッシュ】を得る。(【アサシン】は、アタックすると正面のシグニとバトルをせず対戦相手にダメージを与える。【ダブルクラッシュ】は、アタックによるダメージでライフクロスを2枚クラッシュする)
収録:プリンセッション・オーケストラ SELECTOR(WX26-CP1-003)
「プリンセッション・オーケストラ SELECTOR」で登場した赤のメインフェイズアーツ。《鏡花炎月》を思わせる火力の高いモードがそろう。
①では自分のセンタールリグのレベルと同じ数だけドローかエナチャージができる。
手札またはエナを爆発的に伸ばせる。②のモードとの兼ね合いもあり、アーツを連打したいデッキに採用されやすいため、赤でエナを一気に増やせるのは魅力的だ。センタールリグのレベルと同じ数なので、止めデッキのリソース源としてはあまり期待できないのがネック。
②はライフクラッシュ。手札から<プリオケ>のカードを2枚捨てると、相手のライフクロス1枚をクラッシュできる。
《断炎轢断》《鏡花炎月》《竜花相搏》《炎剣之舞》に続く5枚目のライフクラッシュアーツ。手札コストに<プリオケ>2枚を求められ、クラッシュしたライフクロスのライフバーストも発動するため、ライフクラッシュ目当てで採用するなら上記4枚にはやや劣る。<プリオケ>には「歌のカケラ」で【ガード不可】を付与できる《馳川はやて》がいるため、ライフクラッシュ連打系デッキであれば併用したいところだ。
③は次のアタックフェイズ開始時、自分の<プリオケ>シグニ1体に【アサシン】か【ダブルクラッシュ】を付与できる。基本的には【アサシン】で打点を用意することになるだろう。相手が防御アーツを早々に使い切るなどした場合は、【ダブルクラッシュ】で一気に攻め込むのが強力だ。
通常は1つのモードを、リコレクト4を達成すると2つ選べる。レベル3や4までグロウするデッキであれば、手札消費を一気に補える①のモードは嬉しい。<プリオケ>軸のライフクラッシュ連打系のデッキなら、リコレクト4を無視して②のライフクラッシュ目当てで採用してもいいだろう。
「THIRD(サード)」ではなく「TRIAD(トライアド)」なので注意。
Super Higher Dreamer!!!
色:青
使用タイミング:メインフェイズ
コスト:《青》×1
以下の3つから1つを選ぶ。《リコレクトアイコン》[4枚以上]代わりに2つまで選ぶ。(上から順番に行う)
①カードを5枚引き、手札を2枚捨てる。
②次のあなたのアタックフェイズ開始時、あなたの<プリオケ>のシグニ1体を対象とし、それのレベル1につき対戦相手は手札を1枚捨てる。
③次のあなたのアタックフェイズ開始時、あなたの<プリオケ>のシグニ1体を対象とし、ターン終了時まで、それは「【自】:このシグニがアタックしたとき、対戦相手のシグニ1体を対象とし、それをデッキの一番下に置く。」を得る。
収録:プリンセッション・オーケストラ SELECTOR(WX26-CP1-005)
「プリンセッション・オーケストラ SELECTOR」で登場した青のメインフェイズアーツ。ドローやハンデスなど、青に関する効果を多く持つ。
①は5枚引いて2枚捨てる。
シンプルな手札増強で、差し引き3枚の手札が増える。《フローズン・ギア》の貫通や、<プリオケ>であれば《陽ノ下なつ》の「歌のカケラ」など、手札の枚数を参照するカードと相性が良い。
②は最大3枚のハンデス。次のアタックフェイズ開始時、自分の<プリオケ>シグニ1体を対象とし、それと同じレベルの枚数分相手が手札を捨てる。
レベル3を対象にすれば一気に3ハンデスが可能になる。捨てるカードは相手が選ぶため、《プリンセス・ジール&リップル》など、他にハンデスができるシグニと組み合わせて、一気に手札を奪いたいところ。
③はアタック時のシグニ除去。次のアタックフェイズ開始時、自分の<プリオケ>シグニ1体がアタックした時、相手のシグニ1体をデッキの一番下に置ける。
デッキの一番下に置くため、トラッシュやエナからの再利用を許しにくいのがポイント。相手のデッキが少ないゲーム終盤で使うと、下に送ったカードをすぐにドローされてしまう点が気になるが、それを差し置いても優秀な除去だ。
通常は1つのモードを、リコレクト4を達成すると2つ選べる。うち2つが手札に関する効果で、盤面に干渉する性能はやや低い。青の<プリオケ>はもともと、《ジール&リップル》でハンデスが、《プリンセス・ミーティア&リップル》でドローができるため、わざわざアーツを使うかはよく考えたいところ。
ただ、爆発的なドローやハンデスは魅力的なので、特に青以外のセンタールリグで、これらをデッキに取り入れたい場合は非常に優秀だ。
TRINITY DIVINE
色:緑
使用タイミング:メインフェイズ
コスト:《緑》×1
以下の3つから1つを選ぶ。《リコレクトアイコン》[4枚以上]代わりに2つまで選ぶ。(上から順番に行う)
①あなたのエナゾーンから<プリオケ>のシグニを1枚まで対象とし、それを場に出す。その後、あなたの<プリオケ>のシグニ1体を対象とし、ターン終了時まで、それは【Sランサー】を得る。
(【Sランサー】を持つシグニがバトルでシグニをバニッシュしたとき、対戦相手のライフクロスがある場合はそれを1枚クラッシュする。無い場合は対戦相手にダメージを与える)
②あなたのトラッシュから<プリオケ>のカードを3枚まで対象とし、それらをエナゾーンに置く。
③次の対戦相手のターンの間、あなたは対戦相手のルリグによってダメージを受けない。
収録:プリンセッション・オーケストラ SELECTOR(WX26-CP1-007)
「プリンセッション・オーケストラ SELECTOR」で登場した緑のメインフェイズアーツ。【Sランサー】やエナ加速など、緑らしい効果がそろう。
①はエナゾーンから<プリオケ>シグニ1体を場に出し、<プリオケ>シグニ1体にターン終了時まで【Sランサー】を付与する。
<プリオケ>であればなんでも場に出せる。色も問わず、出現時能力なども発動するため、エナからの再展開にぴったりだ。【Sランサー】も<プリオケ>であればなんでも付与できるため非常に汎用性が高い。なお、エナゾーンから出したシグニ以外にも【Sランサー】は付与できる。
②はエナ加速。トラッシュから<プリオケ>カードを3枚までエナゾーンに置ける。
失ったエナを増やしたり、各種「歌のカケラ」と組み合わせるなど様々なコンボが期待できる。アーツは①から順に発動するため、このモードで置いたカードは①で場に出せないので気を付けよう。
③は次の対戦相手のターン中、自分がルリグからのダメージを受けなくなる。
ルリグアタックはもちろん、各種能力によるダメージもシャットアウトできる。<プリオケ>では《馳川はやて》の【ガード】不可や《プリンセス・ジール&ネージュ》の連続ルリグアタックなど、ルリグアタックを強化するカードが多いため、それらへの対抗策としてぴったり。そのほかにも《あきら☆らっきー》や《錠前サオリ[et omnia vanitas!]》などへの対策にもなるだろう。
《TRINITY DIVINE》がメインフェイズにしか使えないため、このモードを選ぶタイミングが難しい。使うタイミングを逃さないようにしよう。
通常は1つのモードを、リコレクト4を達成すると2つ選べる。基本的には①と②を使うことになるが、《サーバント #》が無い時などは気軽に③を使ってもいいだろう。<プリオケ>と関係のないデッキで③だけを目当てに採用しても悪くはない。
もともとエナが無いと①のモードが活きないため、エナを増やしやすい緑のデッキで使いたいところ。③のモードは汎用的だが、やはり<プリオケ>軸のデッキで採用しよう。
ONENESS HARMONY
色:黒
使用タイミング:メインフェイズ
コスト:《黒》×1
以下の3つから1つを選ぶ。《リコレクトアイコン》[4枚以上]代わりに2つまで選ぶ。(上から順番に行う)
①あなたのトラッシュから<プリオケ>のカードを2枚まで対象とし、それらを手札に加える。
②対戦相手のシグニ1体を対象とし、ターン終了時まで、それは能力を失い、それのパワーを-30000する。
③次のあなたのアタックフェイズ開始時、あなたの場にある<プリオケ>のシグニ1体につき対戦相手のデッキの上からカードを4枚トラッシュに置く。
収録:プリンセッション・オーケストラ SELECTOR(WX26-CP1-009)
「プリンセッション・オーケストラ SELECTOR」で登場した黒のメインフェイズアーツ。デッキ破壊やトラッシュからの回収など、黒らしい効果がそろう。
①はトラッシュから<プリオケ>カードを2枚まで回収する。
<プリオケ>であれば色などの制限がないため、状況にあったカードを回収して攻め込みたい。「カード」なので《力を貸して!》や《ジュエルベル》などのスペルも回収できるのは覚えておきたいところ。
②はシグニの除去。相手のシグニ1体を対象とし、能力を失わせてからパワーをマイナス30000する。
能力を失わせてからマイナスするため、《羅植姫 ジャックビーンズ》などを貫通できる。対象に取ってしまうため《聖天姫 エクシア》などがトリガーするが、厄介な耐性を持つシグニを処理できるのは嬉しい。マイナスの値も30000と十分だ。
③はデッキ破壊。次の自分のアタックフェイズ開始時、自分の場の<プリオケ>シグニ1枚につき、相手のデッキを4枚トラッシュに置く。
最大12枚のデッキ破壊が可能な豪快な能力。《プリンセス・ネージュ&ヴィオラ》などと組み合わせれば20枚近くも落とせるため、リフレッシュを狙うのも容易だろう。黒の<プリオケ>には《如月ぼたん》の「歌のカケラ」をはじめ、デッキ破壊に関する能力が多いため、2回のリフレッシュを視野に入れたデッキも現実的だ。
通常は1つのモードを、リコレクト4を達成すると2つ選べる。どのモードも爆発力に長けており、ゲームエンド級の攻撃力を叩き出せる。デッキ破壊を効果的に活かすために、やはり黒が軸になった<プリオケ>デッキで採用したいところか。
「ONENESS HARMONY」はアニメ「プリンセッション・オーケストラ」の後期エンディングテーマ。








